死にたい発作

徒然なるままに

 

昨日久しぶりに最大の鬱の波と、死にたい発作が起こった。

もうこれでほんとに心がダメになっちゃったんじゃないかと思った。

 

人からの好意に応えられない自分はダメなやつだ、

何かが欠落している決定的にダメなやつなんだ、社会にいても迷惑をかけ続けるだけなんだと自分責めのループに入り

 

ずーっと頭の中の声が死にたい死にたいと言っていた。

 

そんな時、とにかくどう解決するかはわからないけど

ひとにSOS を出さなきゃ!!と思って

何人かに連絡した。

 

すると、あなたを好いてくれる人は

自分がダメだと思ってるあなたを好きって言ってくれれてるんじゃないの?

 

と言われて

ねるほどな、と逆説的に自分の自己肯定感と

逃げ惑う心が鎮静した。

 

睡眠をたっぷりとることで

死にたい発作が起こってから何もできない(音声コンテンツですらあまり内容が入ってこない)時間が24時間ほどで収められるようになったのは

だいぶ成長であると思う。

 

現実に向き合うために

現実に向き合うために

 

私は色々な工夫をしてきた。

しかし、時々

何故こんなに努力をしなければいけないのか、って疲れることもある。

 

けど、進んだ先に今がある。

そういった努力の先に今がある。

 

今、悩めているのだって

生きてる実感をするのだって

 

全部全部その先にある。

自分しか自分を肯定できるわけではない。

まだまだ理解者は少ない。

まだまだ応援してくれる人は少ない、

 

ほんとはそう思ってるのかもしれない。

 

充分にわかってくれる人、応援してくれる人はいるって言い聞かせてきた。

 

けども、

本心ではまだまだ報われてない、

こんなもんじゃない、

まだまだ終われない。

 

私の越えてきたことはまだまだこんな幸せじゃ回収できてない。

 

 

 

 

 

 

そう思ってるんだと思った。

畜生、やってやろう。

うまく息抜きしながらね!

 

 

書くというカタルシス

今これ久しぶりに自分の書いた文章を公開するという形で

ブログ再開してますけれども

いやーーーー。まぁ気持ちい!!!

 

何がって、こうやってただ思いつくままに頭の中にある言葉を

表に出せる

ある種排泄のような行為がね、非常に気持ちいい。

これは快感だ、

短い記事を次から次へと

書いていますからね。

これで読者さんからの反応とかがあったりなんかしたらぁ、

そりゃあはまっていくんでしょうなぁ、そりゃあ中毒みたいに病みつきですわ(誰)

だからnoteがあんなに流行ってるんですかね、知らんけど。

 

何か詩の形式に当てはめようとか、

そういうのだと一向に完成しなかったりとか、

完成しないのがまた

メモばかたまって、、、私は作品を完成させる胆力もない人間なんだ、、

という方向に自己嫌悪マシンが

ここぞとばかりに発動して暴走しだすので

それは一旦さておき。

 

いいっすね、いやぁ〜、まじで。

 

好きな人に彼女が出来たらしい話

好きな人に彼女が出来ました。

わりと最近。

 

いや、私も彼からの誘いらしきものを何回かスルーして塩対応をしちゃったんです。

心から共感し会えそうな部分が本当に多かったから

少し寂しい気持ちがあって、

しばらく部屋で蹲って動けない日が2日ほど、

あと、夜中グルグルずっと考えて眠れない日がいく日かありました。

 

え、、、、

かわゆ。

 

客観的にその光景を思い起こすとなんだか自分ごとじゃないように思えて

可愛らしいですね。

ザ・恋する乙女って感じでw

 

そんなに一生懸命相手を深く思う気持ちを持てたなら

まだまだ人生捨てたもんじゃないと思いますよね。

おりゃ。

生きてけんぞわワシは。

自己肯定感

自己肯定感が低い。

 

それを認識したのは、ここ3年くらいのことだ。

それまでの私は、努力すれば大抵のことはどうにかなると思っていたし、

きつい時には

自分よりも恵まれていない境遇の人のことを考えたりして、

まだまだ自分は恵まれているから、

頑張らないと失礼だ

 

みたいに考えていた。

今思うと、何が誰に向かって失礼なのかは全くわからないが。

 

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今、タバコの火が焦げたときの匂いが部屋にずっと残っていて少しくさい。

紙タバコじゃなく電子タバコの匂いがするのだ。

電子タバコの匂いほど苦手なものはない。

紙タバコの匂いはむしろ大好きだ。

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話は一旦脇道に逸れたが、

ここ最近自己肯定感を上げる努力をしている。

毎日今日会った良いことを数えるように記してみたり、

自己肯定感を上げるための本などを読むことを練る前の日課にしている。

 

えらい、、、えらすぎる、、、、

ここまでしてじゃないと人並みに追いつけないという劣等感を抱きつつ

(まぁさっきから書いてみて思ったけどどこの誰と比べてるんだ、、、

 それさえ取り除けたらもう活きやすいんじゃね?とも思ったり)

 

今日も生きている。

また、くり返して

こんにちは、読者のいないブログを書き始めて、

 

なんと3年も経っていたらしい。

 

しかし書いていることは今の自分とあまり変わりなくて、

どこか安心すると同時に

頑張って生きようと踏ん張っている過去の自分から

励まされる思いだ。