自己肯定感
自己肯定感が低い。
それを認識したのは、ここ3年くらいのことだ。
それまでの私は、努力すれば大抵のことはどうにかなると思っていたし、
きつい時には
自分よりも恵まれていない境遇の人のことを考えたりして、
まだまだ自分は恵まれているから、
頑張らないと失礼だ
みたいに考えていた。
今思うと、何が誰に向かって失礼なのかは全くわからないが。
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今、タバコの火が焦げたときの匂いが部屋にずっと残っていて少しくさい。
紙タバコじゃなく電子タバコの匂いがするのだ。
電子タバコの匂いほど苦手なものはない。
紙タバコの匂いはむしろ大好きだ。
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話は一旦脇道に逸れたが、
ここ最近自己肯定感を上げる努力をしている。
毎日今日会った良いことを数えるように記してみたり、
自己肯定感を上げるための本などを読むことを練る前の日課にしている。
えらい、、、えらすぎる、、、、
ここまでしてじゃないと人並みに追いつけないという劣等感を抱きつつ
(まぁさっきから書いてみて思ったけどどこの誰と比べてるんだ、、、
それさえ取り除けたらもう活きやすいんじゃね?とも思ったり)
今日も生きている。